blog

2011年5月15日

『幸せの経済学』上映会開催のお知らせ

あなたは、「豊かさ」をどんなものさしではかりますか?

お金を持っていることでしょうか。便利で、快適な暮らしを送ることでしょうか。

この映画は、「グローバルからローカルへ」をテーマに、世界中の環境活動家たちがこれからの

「豊かな暮らし」について語るドキュメンタリー映画です。

消費型社会を見直し、地域に眼を向けることによって、その土地にある資源や文化を再認識し、

人と人、人と自然との関係を紡いでいく「コミュニティの再生」の重要性を訴えています。

NATURAL ACTIONの目指す『自然と人の平和的つながり』という理念に通ずるものを感じ、

この映画をより多くの人と共有する場として上映会を企画しました。

—————————————————————————————-

【 上映会のご案内 】

日時 : 2011年5月22日( 日 ) 

会場 : NATURAL ACTIONベース( NATURAL ACTION General Store )

〒419-0317 静岡県富士宮市内房2193-8

開場・受付 : 18:30

上映開始 : 19:00~ ( 上映時間 : 68分 )

入場料 : 1名 800円( 税込 )

≪ 当日のスケジュール ≫

18:30~ 受付開始

19:00~ 上映 

20:30~ 交流会 

映画を観た感想を共有しましょう。おいしいcoffeeやお酒を飲みながら

ゆったりとした時間の中で、素直な意見が言い合える場にしたいと思っています。

途中退場は自由です。気軽な気持ちでご参加下さい。

≪  お申込み・お問い合わせ ≫

事前にお申込下さい。当日予約も可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

主催 : NATURAL ACTION General Store  担当 : 川島・諸星

TEL : 0544-65-1123 E-mail :  info@naturalaction.co.jp

 

 ▽ 『 幸せの経済学 』 作品詳細

◆今こそ、グローバルからローカルへ 

 40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得ている「ラダック懐かしい未来」の著者であり、世界のローカリゼーション運動のパイオニアでもあるヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん。彼女の最新ドキュメンタリー「幸せの経済学」が5年の歳月をかけて2010年に完成致しました。この映画は、「グローバルからローカルへ」をテーマに、世界中の環境活動家たちがこれからの「豊かな暮らし」について語るドキュメンタリー映画です。消費型社会を見直し、地域に眼を向けることによって、その土地にある資源や文化を再認識し、人と人、人と自然との関係を紡いでいく「コミュニティの再生」の重要性を訴えています。

◆映画「幸せの経済学」あらすじ

~なぜ今、ローカリゼーションなのか?~

 今まで世界では、国の豊かさを測る指標として「国内総生産:GDP(Gross Domestic Product)」などが使用され、経済成長を遂げることが豊かな国の定義だと信じられてきました。しかし近年、ブータン国王が「国民全体の豊かさ・幸福度」を示す指標「GNH」(「GNP」のP=ProductをH=Happinessに置き換えた造語)を提唱したことにより、「モノではない豊かさ」について多くの人が関心を持ち始めるようになりました。

 この映画は、開発という名の消費文化に翻弄されるラダックの人びとの姿を追い、世界中の環境活動家たちが「本当の豊かさとは何か」について説いていく内容となっています。 民族紛争や異常気象、多様性の損失、失業、アイデンティティの崩壊など、グローバリゼーションの拡大が引き起こす8つの不都合な真実について述べながら、世界各地で発生している問題について取り上げています。監督のヘレナさんは、その解決の糸口として「ローカリゼーション」を提唱し、ローカリゼーションの促進が、切り離されてしまった人と人、人と自然とのつながりを取り戻し、地域社会の絆を強めていくと語ります。実際に世界では持続可能で自立した暮らしを目指すコミュニティ構築が広がりつつあり、映画の後半では、そのムーブメントの事例を紹介しています。
 
 新しい豊かさの指標「GNH」が広まる中、持続可能で幸せな暮らしをどう作っていくべきなのか。そのヒントは、人と人の繋がりを重んじる日本の伝統文化の中にもあるのではないでしょうか。この映画は、その気づきを我々に与えてくれるでしょう。 

◆映画「幸せの経済学」の監督

<ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ>
スウェーデン生まれ。ISEC(International Society for Ecology and Culture)創設者、代表。世界中に広がるローカリゼーション運動のパイオニア。1975年、言語学者としてインドのラダック地方に入り、ラダック語の英語訳辞典を制作。以来、ラダックの暮らしに魅了され、そこで暮らす人々と共に、失われつつある文化や環境を保全するプロジェクトLEDeGを開始。この活動が評価され、もう一つのノーベル賞と知られるライト・ライブリフッド賞を1986年に受賞。ダライ・ラマ法王の訪問も受けている。また、著書「ラダック懐かしい未来(Ancient Futures)」は日本語を含む40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得ている。
* ISEC: http://www.isec.org.uk/
* 幸せの経済学HP: http://www.shiawaseno.net/

◆映画概要

【作品名】幸せの経済学(The Economics of Happiness)
【HP】日本語: http://www.shiawaseno.net/
   英語: http://www.theeconomicsofhappiness.org/
【制作年】2010年 【時間】68分
【プロデューサー】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(ISECの代表者)
【監督】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ
【制作】The International Society for Ecology and Culture (ISEC)
【配給・宣伝】ユナイテッドピープル株式会社 ( http://www.unitedpeople.jp/

  • Twitterでシェア

  • Facebookでシェア

    0

  • Google+でシェア

    0

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

CATEGORYカテゴリ
ARCHIVEアーカイブ